NYで1番人気シェアオフィス「ノイエハウス」に1人で潜入してみた。

 ベンチャー企業の広報を手伝うことになったニューヨーク在住のPRウーマンが、その最初のミーティングで行ったシェアオフィスがとんでもなくお洒落でびっくりしたと熱量たっぷりに話してくれるから、もうそういうのは断然気になってしょうがない。

ニューヨークでシェアオフィスに入居する必要性は悲しいくらい思いつかないのに、
数日後にはそこに向かっている、かわいそうな程ニューヨークホリックなtanimmyです。こんにちは。

ニューヨークはミッドタウンにある

「ノイエハウスNeueHouse」

ここが入り口です。

「あれ、おしゃれって聞いてたのに・・・」

富士山並に高かった期待値を、高尾山ほどに調整します。

さて扉をあけてみよう。

目の前に飛び込んでくるのは、天井も高くって奥行きもあって開放的な空間。

く、くりえいてぃぶ・・・・

高尾山なんていってごめんよ、

もうヒマラヤ山脈の玉手箱やー(彦摩呂まざった)

外観の地味さは、この空間を何倍にも興奮させるための小粋な仕掛けです。

シャンデリアなどの照明や天井の高さはとっても派手な感じがある一方で、ヤシの木などの植物が多く、ファブリック等は親しみやすいアースカラーを多用し、所狭しと置かれた広めのデスクは木材に統一されてます。

そのバランスで、今の時代のお洒落な空気をもうばっちり決め込んだ空間。

そんなノイエハウスでいちばん右脳をぐさぐさ刺激する場所が、ここ。

大階段っ

だいかいだんっ!

どこにも上がれない大階段が真ん中にあります。

いや、どこにも上がれないと思っているのは私の頭だけかもしれない・・・

「考え方次第でしょう。どこへでもつながっていますよ」

と、この大階段は私に語りかけます。

ノイエハウスのクリエイティブな陽気な空気に、この大階段はぴしっと締まりを与えてくれる存在。

この階段で打合せしたら果てしなく妄想広がりそうです。

横からみた大階段。

大階段が空間をさらに立体的にしています。

ノイエハウスは、アラン・マレーというIT企業のトップだった方が、アートやカルチャーに囲まれた生活を求めて2013年にはじめた集合オフィス。アートやカルチャー、建築、ホテル業などの20ほどの小さな企業が集まっています。

現在は入居待ちが多数でている、ニューヨークで断トツ人気の集合オフィス(別名コレクティブワークプレイス)です。



一階は共有スペースになっていて、他の企業の方と自由に交流できるようになっています。
上のフロアは、それぞれの企業のオフィス、地下にはなんとBarもあるんだとか。

そして共有スペースの階段裏にあるのが、キッチンブース。

今のニューヨークの流行よろしく、農家直送の食材をつかった料理が楽しめます。

アラン・マレー氏はここで、生きたコミュニティをつくることに力をいれているようで、こうして食をスペースの真ん中にもってきたり、イベントを定期的に開催したりして、ビジネスが生まれることも多いんだとか。

ノイエハウスのコーヒーは、ニューヨークでもすでに10店舗くらいはある勢いのブルーボトルコーヒー。

コーヒーが美味しければ仕事は1.2倍くらいははかどるんじゃと思ってますが、まさにそんなワーカーホリックの期待にこたえてます。

「仕事場のユートピア」を目指すノイエハウス。
まったくその言葉に負けてないどころかお釣りでるくらい勝ってます。



そんなクリエイティブな熱気溢れるノイエハウス、「がむしゃらに徹夜してる人はいるのか?」と思うくらいみんな身なりにこだわっていてスタイリッシュ。

おでぶさんもいない。

ここにいる人全員が実は何かのカリスマか社長なのかもしれません。

受付にいる方のレベルも半端なく高くって、大きな青い瞳と、白いきめこまやかなお肌と、金髪のつややかな髪と、黒でまとめたワンピースと、ベージュのきれいなネイルでして、「完璧 美女」とググれば上位にでてきそうなお人なのに、必ず入り口を通るオフィスメンバー達と会話する(2〜3分の長いやつ)社交性ももっている無敵レベルの超いい人です。

だってtanimmyにも話しかけてくれたから。



無敵美女「あなた何してるの?」

tanimmy「人を待っています」

無敵美女「だれ?」

tanimmy「ミスターサトウ」

無敵美女「いたかしら?呼びましょうか?」

tanimmy「あ、電話したので、大丈夫です」

無敵「じゃあそこのウェイティングスペースで待っててね」

普通に見学しにきたっていえばいいのに、突発的に謎の嘘をついてしまい、水を飲みながらくるはずのないミスターサトウを10分ほど待ち、こそこそ帰りました。

すみません。

なかなか観光スポットにはなりにくいというか、なる必要まったくないのですが、こういう空間に興味ある方は、HPから見学申し込めるようなので、ぜひ申し込んでみてください!(tanimmyみたいにアポなしにいくのはやめましょう)

「HUMANS OF NEW YORK」にヒラリー夫人がこっそりコメントしてる件

「HUMANS OF NEW YORK」

タイトルのセンスから抜群のこのサイトをご存知ですか?

ニューヨークに暮らす人々の、小さなストーリーを集めたサイト。

有名人はいっさいでてこなく、ニューヨークに住む一般の方々の

超パーソナルな物語が散らばっています。

ニューヨークで通りすがる人の人生を覗き見してる感覚で、ニューヨークホリックにとってはこれまたたまらない仕上がりになっています、はい。

インタビュー兼撮影をしているのはBrandon Stanton(ブランドン・スタントン)さん。金融業界を解雇されたことでこの取り組みを始めたんだそうです。

この方、初めての人から話引き出すの上手すぎ。

最近の記事だと・・・


“I’m tired of driving a cab. So I decided to start dressing funky and see what happens.”  



  タクシーを運転するのに飽きたんだよ。だからファンキーに着飾って何が起こるかみてみようと決めたんだ。

“I grew up in South Africa. My parents were immigrants from China, and all they do is work. It cost them a lot to send me here to study. After paying for my school, they don’t have much left to spend on themselves or my younger siblings. I feel like I took all the opportunities. And now I’m not sure that I enjoy what I majored in.”

私は南アフリカで育ちました。
両親は中国からの移民で、ずっと働いていました。
ここで私が学ぶために非常に多くのお金がかかっています。学校への費用を払うと、両親と幼い兄弟たちの手元にはほとんどお金は残りません。
私は、彼らにあり得るすべての機会を奪ってしまったように感じます。
かつ、自分が今専攻している事を楽しんでいるのかよく分かりません。


“I want to be a fairy when I grow up.” 

“What’s the best part about being a fairy?” 
“Flying around with your friends.”  


「大きくなったら妖精になりたいの。」
 「妖精になって一番いい事って何?」
 「友達と空を飛び回れることね」

“Can we make this quick? They’re serving tea at church.”  

「早くしてくれる?これから教会でお茶をするのよ」
  そんな「HUMANS OF NEWYORK」のfacebookページに7月4日にあがったのは小さな男の子の吐露。



“I’m homosexual and I’m afraid about what my future will be and that people won’t like me.” 


僕は同性愛者だから、将来がどうなってしまうのか、みんな僕のことを好きになってくれないだろうって恐れているんだ。

小さな男の子が大きな悩みに直面している記事。

この記事のfacebookのコメント欄に、一般の方々のメッセージに紛れて、超ビッグな方から書き込みが・・・

“Prediction from a grown-up: Your future is going to be amazing. You will surprise yourself with what you’re capable of and the incredible things you go on to do. Find the people who love and believe in you—there will be lots of them.”


大人からの予言です。 あなたの将来はきっと驚くべきことが起こっているわ。 あなた自身の、とても多くの可能性に、きっとびっくりするでしょう。 愛する人を見つけて、自分自身を信じて。



なんとヒラリークリントン様が降臨!

初の女性大統領に最も近いと言われている程の大物政治家ヒラリークリントン様が「HUMANS OF NEWYORK」の記事のコメント欄に書き込みしてるのを発見しました。

2015年で5年目、facebookのフォロワーは1378万人を超えた「HUMANS OF NEWYORK」は、本も出版される程の有名サイトになっているものの、こんな風にさらっと著名人が書き込んでくれるなんて、何が起こるか分からないニューヨークこそ。

もちろん今話題のLGBTにヒラリーさんが積極的であることもあるし、もしかしたらPRに使われてる可能性もあるけど、とはいえヒラリーさんのような方が、小さな男の子のお悩みに対して積極的にメッセージを届けることで、誰かが少しでも勇気付けられるならよかったんじゃないかと思います。

街を歩いていても、見ず知らずの方に声を掛けられたり、電車の中で会話が生まれるのがニューヨーク。

オンラインでもそうなんだなーと、相変わらずニューヨークに恋い焦がれるtanimmyでした。

元薬局!ブルックリンの老舗ソーダ屋はソーダ以外に力を入れてる気がする件。

アメリカ国旗Tシャツの青年と、真っ赤なドレスのご婦人。
薄いエメラルドブルーの壁に「FARMACY」の文字。
完璧じゃないですか・・・

惚れ惚れ。
クラシカルなアメリカを見せつけてくれたのは
「ブルックリン・ファーマシー・アンド・ソーダ・ファウンテン Brooklyn Farmacy and Soda Fountain」
一部のニューヨークホリックは当然の如く知っている、ブルックリンのソーダ屋さん。

もう外観から一気に期待値が高まっています。

マニアックな方ならお気づきだと思いますが、ここは前田敦子さんが「アナザースカイ」inニューヨークで訪れた場所でもあります。

もともと薬局だったところをリフォームしてオープンさせたお店で、そんなストーリーが観光客の心を鷲掴みにさせている名店。

薬の配合に炭酸水を使ってたっていう経緯から、オリジナルでレシピをつくり人気となったようです。

ストーリーって本当大事。

ポップな外装とはうってかわって、内装がブラウンを基調にしたクラシカルな雰囲気。

てっきり薬局っぽく白いもんだと思ってたけど、意外とクラシカルなダイナー風。

注目すべきは、スタッフさん巻いてる色とりどりのバンダナ!so cute!

こういうクラシカルなアメリカをわかってやってるところが憎いし観光客の喜ぶツボを知ってます。

お席は各自自由に。

早速ソーダをオーダーしましょう。

何を頼んだか忘れてしまいましたが(おい)、あえての薬っぽい味をセレクトした記憶があります。

5分も待たないうちにソーダが到着。

みんながイメージするソーダスタイルのガラスコップにはいってます。

ジャスト炭酸。砂糖たぶんはいってないんじゃないか?
もうちょっとアメリカならではの甘さがあるかと思ってましたが、飲みやすい。

でもなんだろう、わざわざこのソーダを飲みにくる価値があるかというと多分そんなない・・・だってシンプルなソーダだから・・・

こちらは一緒に頼んだアイスクリームサンデー。
こっちの方が、意外に出会えないクラシカルなアメリカで、tanimmy的な満足度は高めでした。
アルミの器に山盛りのバニラアイスクリームっとチョコレートシロップ、生クリームが大量にかかっていて、もう視覚だけでお腹いっぱい。
でも意外に甘すぎず美味しい。
ということで、あっさりと実食終了したtanimmyたちは、店内をキョロキョロ見回し、薬局の残り香を探しはじめます。
写真にみえる壁一面の小さい引き出し等は、当時のままだそう。
これは体重計。
5ドル払うと占いまでしてくれます、ってこれは完全に観光客向けにつくってますね。

秤とともに置かれていた紙の帽子。

おお!これはもしかして・・・

前田敦子さんが「アナザースカイ」で、かぶっていたもの!

かぶっていたもの!(繰り返し)

※私に悪意はありません。よい写真なかった。ファンの方すみません。

1枚50セント。

はい、これも完全に観光客向けですが、最強のニューヨーク観光客を目指す我々は、その挑戦をうけてたつしかありません。

うん、かぶるよね。
というか今更ですが、これは何でしょう。
これは何なのですか?
薬局にこんなのかぶってる人いたのでしょうか?
ナース帽?薬局でナース帽?薬局でナース帽でコスプレ?何をしてるの私たち!!
改めてこの写真を見ると、訳も分からず踊らされてるtanimmyたちがちょっと滑稽です。(というかけっこう滑稽)
調子にのったtanimmyたちはバンダナ巻き巻きしてる可愛い子ちゃんたちをナンパして記念撮影。
うるさくてすみませんでした。
「ブルックリン・ファーマシー・アンド・ソーダ・ファウンテン」
ソーダはとっても普通ですが、観光客向けに仕上げてる点が随所に見られた憎いお店。
最強のニューヨーク観光客を目指すなら、それを分かった上であえて転がされにいくのが、その道のプロってことです。

カウンターには楽しそうに話に花を咲かせてる大人の男女。

観光客が多いと思いきや、半分以上は地元の方が、喫茶店のように使ってる感じでした。

それにしても、会社帰りにソーダ屋さんでデートってなんて粋なの〜

惚れ惚れ♡

yelpページ:Brooklyn Farmacy and Soda Fountain

【実際どこ走った?】ブルックリンのBarを巡るランニング「PUBRUN」

PM 6:00
みんなとはぐれてしまって、迷子なう。

どこにいるかもう検討つかない、というより、走り回ってまでしてランニング集団を探す体力がなくて、

あきらめて川辺でマンハッタンを眺めていました。

一回ホテルに戻って、今頃集団と楽しくやっているであろうY子ぱいせんの帰りを待とうか・・・と思いながらふらふら歩き始めたとき、ポケットにコースマップを持っていることに気付きました。(遅い)


↑これ。

このマップをみて、きっとみんな一軒目のBarにいるんだなって気付きました。


というかBarにいてもらわないともう本気で会えない。
PM6:15
通りすがりの人にmapを見せてBarに辿り着きました。
第一給水所。
みんないた泣。
Y子ぱいせんが入口付近でずっと待っててくれて嬉し泣きtanimmy。
スタッフの方は、tanimmyがはぐれていたことも気付かずビール飲んでました(恨み)
とりあえず嬉しいからひとくちビールを飲んで後はお水ごくごく。
ビール飲んだ後に走れる気がしなません。
Sayチ〜ズ。

土曜日、ということもあるけど、参加者は社会人がほとんど。ザザビーオークションハウスで働いてる女の子(右側)や、広告代理店で働く男性(真ん中)
なんで参加してるのか聞いたら、「だってランニングが気持ちいいからじゃない!」って感じ。友達と飲みに行く事にわざわざ理由がないように、ランニングすることも特に理由がなく生活に組み込まれている感じでした。



PM:6:30

けっこう休憩長い。体が冷えてきます。

ということで第二給水所に向けてランニング開始。

ケントアベニューを真ーっすぐ進みます。

ここは川沿いで向こう岸のマンハッタンを眺めながら、広ーい直線の道を走れる(しかも車あんまり通らない)ランニングにはもってこいの場所。

tanimmyを忘れていたスタッフ(しつこい)

何度もきているウィリアムズバーグも、走っている時にみえる景色はまた違う気がします。

なんでだろ。

観光で回ってる時はお店とか目指すスポットに一目散だけど、ランニングの時はただただ必死だから、目の前のストリートの景色もきちんと目に焼き付けている気がします。

 PM 6:45

15分くらい走って第二給水所到着!

BERRY PARK

ここはよくガイドブックにも載っている、ニューヨークホリックたちの間で話題のお店です。

お店に入るとさっそくY子ぱいせんが可愛い子ちゃんと柱の周りを回ってました。(なぜ)

真ん中の彼女が可愛い子ちゃん、ヒューステン。

友人同士で参加してる人が多い中で、1人で参加していました。

NYU在学中らしいです。あたまよい!

めっちゃサバサバしてて、すごいいい子でした。

ということで、BERRY PARKはなんといっても屋上!

屋上がすべて!(一階もあります)

なにはともあれ屋上にいってください。

ここは屋上からマンハッタンが一望できるんです。

雰囲気はビアガーデンみたいだけど、景色は最高!

お昼はマンハッタンがきれいに一望できるし、夜は夜景がとってもキレイです。

デートっていうか友達とわいわいなお店。

またまたみんなで机を囲んでビールを注入!
Y子ぱいせんとtanimmyは今度はイケイケそうな(死語)可愛い女の子4人組に絡み始めます。
みんなまだニューヨークにでてきて1年ほどしかたっていないようで、赤Tシャツの子は最
近アメリカの別の州からニューヨークにでてきて、マンハッタンでマーケティングの仕事をゲットしたそうです。
「ニューヨークで仕事ゲットするの大変じゃなかった?」ってきくと
「そんなことないわよ」って笑顔でした。
ネイティブとの差は大きいですな。
ゴシップガールっていうより、セックス&ザシティの若かりし頃の4人組な感じの、古き良きアメリカンな女の子たち。

隣ではお悩み相談に講じてる2人組。

こうやってランニングに参加すると、リアルニューヨーカーの方々に話がきけて、少しでもニューヨーカーに近づきたいニューヨークかぶれとしては最高の環境です。

マンハッタンをバックに、集合写真。
夕暮れのマンハッタン。
最近ブルックリンが人気だけど、夕暮れのマンハッタンの景色ってとっても最高だし、マンハッタンとブルックリンがあって、しかも川で分断されててよかったって思います(だれ目線・・)

PM7:30

さあ、スタート地点まで戻りましょ〜
休憩時間45分長過ぎてみんな中だるみ・・・

tanimmyを置き去りにしたスタッフ。

実はイケメン。

「レッツゴーウィーアー!!!」

最後はもう体力がなさ過ぎて、ダントツ最後尾を守っていたtanimmy。

それでもマンハッタンは素敵な夕暮れをみせてくれます。

どんなに最後尾でしんどくても、この瞬間はとっても心に残っています。

きれいな景色って忘れないですね!

PM 8:00

帰りはワイズアベニューを真っすぐ走って、到着!(もちろん最後)

写真はないですが、みんな待っててくれて最後ハイタッチ!

ありがとうございます。

最後は、おもちゃメガネでポージング(できてない)

ていうかなんでおふざけメガネが置いてあったんだろう・・

ニューヨークが好きでブルックリンが好きでマンハッタンの夜景が好きで、英語を話す勇気があって(中1英語で無問題)、体力がちょっとでもある(というかあんまり距離はない)ニューヨークかぶれのみなさん、ぜひ参加されたもう!

Brooklyn Running Co.公式Twitter 

このtwitterで開催情報流してるみたいです。
レッツチェックなう!

関連記事:【最高】給水所はBar!ブルックリンを巡るランニング「PUBRUN」がマンハッタンをバックにめちゃ気持ちいい。

【最高】給水所はBar!ブルックリンを巡るランニング「PUBRUN」がマンハッタンをバックにめちゃ気持ちいい。

マンハッタンをバックにとってもリア充なランニング集団。

この中にtanimmyと友人Y子さんが隠れています。

ニューヨーカーのどさくさに紛れて、

ぼやけてますがビール片手に笑ってます。
こちら、5月のニューヨーク滞在時に参加した「PUB RUN」での集合写真。
PUBってそう、パブのことで、ブルックリンのBarを巡りながら走るランニングイベントです。
もともとのお酒の弱さと、最近の運動不足でまったく勝ち目のないtanimmyでしたが、
予約もいらずに誰でも参加できると知って、急遽参加することにしました。
前日:5月2日(金)PM4:00
「Sunday Funday PUB RUN」
なんだか面白そうなイベントを発見したのが前日夕方。

たまたま入ったスポーツショップの開催予定イベント一覧にあった「PUBRUN」の開催日は5月3日(土)。

「あれ?明日じゃない?」

お店の人に確認すると

「当日きてくれればいいからホーイ」

みたいな感じでなんてアバウト。さすがニューヨーク。

「PUB RUNってなに?」

「Barを巡りながら走るのさ!クールだろう」

よくわからないけど、ここは観光客の謎のテンションで参加決定。



当日:5月3日(土)PM5:40

集合場所は「Brooklyn Runnnig Co.」
ウィリアムズバーグにあるランニングショップが開催しています。

「ニューヨークだしみんな時間にルーズでしょ」
ってことで集合時間の5:30を少し過ぎた40分に到着したら、ちょうどみなさんスタートしてました。
(写真は同じく遅刻組の参加者)
・・・当たり前か。
PM5:45
慌てて着替えて、さあニューヨーカーについていきます。
We start to run in Brooklyn!

グラサンで決めてるY子ぱいせん。

走りはじめ5分でニューヨーカーのテンションはMAX。

泣く子も黙る有名ステーキ店「ピータールーガー」の目の前を走り抜け、

今やブルックリンの有名店すべてに関わってるといっても過言ではないアンドリュー・ターロウ氏の手がけた第一号店、「Dinerダイナー」もすいすい通り抜け、

同じくアンドリュー・ターロウ氏が手がけた「マーロウ&サンズ」
ブルックリンの地産地消スタイルを確立させたお店の前も通り抜けます。

早めのディナーをとっている優雅なニューヨーカーの目の前を必死に走るtanimmy。
この時すでに最後尾w

「PUB RUN」を開催してる「Brooklyn Runnnig Co.」のスタッフが立ってくれていました。
最後尾のわたしをじっと見ています。
最後尾のくせに写真撮ってるので、迷惑な参加者です。

ブルックリンビレッジ、ではなくウィリアムズバーグビレッジ。

湾岸沿いで撮影してるカップル・・・?

このまま川沿いのWYETHストリートを走り抜けよう!と思ったら、走れども走れどもランニング集団が見えず、10分くらい走り続けて、やっと自分が道を間違えているのかもしれないと気付き始めました。(遅い)

PM6:00

あきらめて川辺でマンハッタンを眺めます。

あきらめのよいtanimmyです。

ZARAジェイクルー好き集合!H&Mが始めた「& Other Stories」がとっても好みー!

今回はニューヨークおすすめスポットという訳ではなく完全に買い物好き女子のショップ紹介になるので興味ない方はスルーしてください。

「&Other Stories アンドアザーストーリーズ」
H&Mの姉ブランド。日本にはまだきてないものの、ヨーロッパを中心にかなり大きくなってるブランド。2014年10月についにアメリカ進出、
場所はニューヨークのソーホーです。

2014年10月にニューヨークに滞在してた時にたまたま見つけて以来、あっという間にファンになりましたので早速レポします。

H&Mってきくとたぶん皆さんあんまり期待しないと思うんですが、「え?やる気だせばめっちゃいいのつくるじゃん!(何様?)」ってくらい可愛くてお手頃価格なアンドアザーストーリーズ。

一言でまとめるとtanimmyのツボをつきまくったラインなんですが、それじゃあ全然分かんないと思うので説明しますと、“カラフルなZARA”、もしくは“ちょっと安いジェイクルー”って感じです。(雑)

ザラと同じくベーシックなラインが多いんですが、色使いとかシルエットとかがより女性らしい。

ネイビーのマキシドレス65ドル。
これとかジェイクルーって言われても違和感なし。
ジェイクルーだと1万は超えるな。

近未来的なワンピース95ドル。
Perfumeが着てそうですね。
とりあえずめちゃくちゃ可愛くないですか?(雑)

店内はとーっても広いです。
内装は白を基調としてて、タイル等もあって、かなりクリーンなイメージ。

& Other Storiesは、コスメも充実していて、ボディオイルとか、

ボディスクラブとか、香りの種類もそれぞれ7、8種類はあって、サボンのような品揃えです。

店内には実際に試せるシンクもおしゃれにしつらえられていて、ザラみたいにアパレルのみではなく、“ライフスタイルブランド”としてのアピールが結構すごい。

ネイルもかなりの数のカラーが揃ってます。

パッケージもシンプルで可愛くて、お部屋のインテリアにもなりそう。

奥には靴とかばんの専門コーナーがあって、かなり広いスペース。

&Other Storiesは靴とかばんにかなり力をいれているとみました。

なぜなら・・・とっても可愛いからです!(単細胞)

このかばんに一目惚れして、NY滞在中、3回見にいっちゃいました。
(今回はお金使い過ぎ警報がでていたため買わなかったけど)

2014の秋冬はマニッシュな靴がトレンドだったかと思いますが、150ドルくらいでツボなラインが揃っていました。

2015春夏ラインもかなりおすすめ。
トレンドのメタリックを幅太に使ったカジュアルサンダル
69ドル。8000円くらい。

シンプルなぺったんこだけど、足首に巻き付ける紐にルビーみたいなアクセントの遊び心大好き。39ドル。5000円ぐらい。

この2足がとりあえず欲しいです。

このおばあちゃん、ニューヨークホリックならどこかで見覚えありませんか?

この方、ニューヨークのおしゃれなおばあちゃんたちを集めた本「Advanced Style–ニューヨークで見つけた上級者のおしゃれスナップ 」にも載っていた方です。
このような方々を起用するところもツボ!

& Other Stories、イメージビデオにもかなり力を入れてるので、ぜひご覧下さい。

このビデオ見てても、“洋服を売る”っていうより“自立した女性のスタイル”を売りたいんだろうなっていうのが垣間みられます。

↓全編。

ということで、このお店のためにニューヨークにいく必要は全くないんですが、ニューヨークにいかれた際はぜひ覗いてほしいお店!ソーホーのジェイクルーからもすぐの立地なので、ぜひ一緒にみてはいかが?

【公式】& Other Stories yelp ページ

バーテンがつくる勝負ラテ。男のコーヒーラボ「WTF」inブルックリン

ニューヨークにコーヒーショップってもう本当たくさんあって、どのお店もラテはちゃんと濃いエスプレッソを感じられるし、雰囲気だってよいしで平均点がとっても高いから、逆に「ここが際立っていい!」ってお店はなかなかなかったのに、ブルックリンのフォートグリーンで

見つけたこのカフェは得たいのしれない求心力があって、とっても心に残ってます。

「WTF Coffee Lab」
一見コーヒー屋にみえない無機質な外観。
フォートグリーンの住宅地の中にひっそりとあります。

すっごい狭い店内。

この「WTF  Coffee Lab」の何が印象的だったかって、写真に見えてる赤いチェックシャツのお方。
サングラスがばっちりキマっていてどこかのモデルさんのような雰囲気が出ているんですが、実はこのお店のオーナー兼バリスタさん。

注文カウンターも雑然としてるものの、注文したそうなtanimmyに気付いてくれて近づいてくるオーナー。
もうこの距離でオーラがすごい出てます。

まっすぐな目でtanimmyをみてきます。
目の前で淡々とラテをつくり始めます。

その後30分もしないうちにtanimmyが飲みきってしまうものとは考えられないほど、真剣なんです。
写真じゃ伝わんないかもしれないですが。

この方は、ASIO HIGHSMITH(アシオ・ハイスミス)さん。
やっぱりタダ者じゃありません。

もともとバリスタになるために学校とか行ってた訳じゃなく、ニューヨークにでてきた最初は、クラブでバーテンダーを開始。それからはモデル、俳優、フォトグラファーや映画ライターなどいろんな仕事を経験して資金をためた後は、Barやスニーカーショップをオープン。この「WTF COFFEE LAB」は“フォートグリーンに美味しいコーヒー屋がなかったから”はじめたんだとか。

現在は、朝はバリスタ、夜はバーテンダー。自分のことを「ビバレッジメーカー」と名乗るアシオ氏。
自分に枠を設けずにやりたいことに突き進む、ニューヨークらしい生き方に、ニューヨークホリックは本当に嫉妬してしまいます。

バリスタの知識も独学で身につけたようですが、濃いめでとっても美味しいです。
お店はWi-Fiも通っていなくて、コーヒーを飲みにくるだけの場所。
でも次から次へと人がきて、みんな常連なのかアシオ氏と話していく人がほとんどです。

コーヒーはもちろん、アシオ氏のパワーが、このお店に足を運びたくなる求心力になっている気がしました。

ちなみにぜんぜん知らなかったんですが、この“WTF”って実は「what the f○○k」って意味らしいです。
ほー。
ふざけてると思いきや、
「どんな名前のコーヒーショップでも、コーヒーがまずけりゃ駄目だし、美味けりゃ流行る」という漢の心意気のようです。
本気の人の遊び心ってすごくしびれます。

アシオ氏があるインタビューで語っていた言葉。

「IF YOU FIND SOMETHING YOU LIKE, JUST PICK IT UP, YOU KNOW, IT’S NEW YORK.(何か興味があるものを見つけたら、とりあえずやってみればいい。それがニューヨークだろ)」

IT’S NEW YORK.。
やっぱりニューヨークに骨抜きにされているtanimmyです。

公式「WTF COFFEE LAB」yelpページ

170種類!NY No.1クラフトビール専門店「TORSTトースト」

ビールにうきうきしたことあります??(ビール好きを敵に回すような質問失礼します)
そもそもお酒の弱いtanimmyにとって、ビールは、美味しい時はもちろん美味しいんですが、ちょっと飲まされてる感があったり、がぶがぶ何杯も飲むにはきつかったり・・・
そんなビールの既成概念を裏切ってくれるBarがブルックリンにあるんです。
「TORSTトースト(トルスト)」
約170種類のビールがおいてるクラフトビール専門バー。
クラフトビールってのは小さい醸造所で職人さんが精魂込めてつくっている、クラフトしているビールのこと。日本でも流行ってますが、ニューヨークでは

もっと流行ってます。

至る所に醸造所ができていて、今の日本のサードウェーブコーヒーのような熱量。
でもここまでクラフトビールを揃えた場所ってニューヨークじゃ聞かないので、とっても興味津々だったニューヨークホリックtanimmy。
平日15時に女1人で乗り込んでみました。うふ。
日本じゃぜったい1人でBarなんて行けないのに、ニューヨークは自分の殻をいつも破ってくれます♡(←病気)
平日の昼間っから1人でBarにきた緊張気味の小娘に、奥に見える小太り(失礼)なお兄さん(仮称ボビー)がとってもフレンドリーに接してくれました。

クラフトビールを注ぐタップがずらり。

これ写真上下逆じゃないよ。
ワイングラス?のようなものを天井に吊るしてます。
そして写真左から右にかけて、タップの木の色が段々濃くなってるの分かります?
席についたtanimmyにボビーが早口で説明しはじめたのは、このタップの色は、注がれるビールの色味に合わせているということ。
左端のタップからは薄いビールが注がれて、右にいけばいくほど濃いビールになっていくらしい。
すごい仕掛けです。
トーストは、もともとコペンハーゲンで酒屋をしていた Jeppe Jarnit-Bjergso氏がはじめたってのもあって、ベルギーや北欧のクラフトビールが中心。その他ニューヨークのクラフトビールも置いてます。
メニュー出してくれたけど、やっぱりおすすめ聞いちゃう観光客tanimmyに快く応じてくれるボビー。
ほいよーって言ってる風のボビーの写真(実際にはほいよとは言ってない)
ボビーのおひげはライトブラウンなんです。可愛いです。

クラシカルなワイングラスのようなものに入れてくれます。
ピンクががってる。すっごいフルーティ。
ぶどうジュースの炭酸飲んでるみたい。これは危険。美味しいからぐびぐび飲んじゃう。
ていうかぐびぐび飲んだ。

ちなみにここ度数10%前後のものが多いので気をつけてください。
お酒に弱いtanimyは完全にスイッチオンになってしまって、1杯で止めようと思ってたのに、気付いたら「17,COCO PSYCHO」をオーダーしてました。
コーヒーとココアが入ってる変わり種。

ボビーが右端に注ぎにいったから、色味が濃いですねきっと。

ていうか真っ黒。

「コーヒーとココアのビールなんて、ネタでしょう」って思った。PCかiPhoneの前のそこのあなた。
tanimmyもはじめそう思ってましたよ、ネタでしょうって。

いやいやめっちゃ美味しいから。すっごいコクがあるコーラを飲んでる気分?生ビールの小麦の香ばしさが、カカオ豆とコーヒー豆の香ばしさにかわって、苦みのない香ばしさ。ビールが苦手な人もすっと飲めちゃう。
ビールの概念はちょっとかわるかも。
日本の「とりえずビール」とは似ても似つかない存在。

ちなみにここ、テイスティングもできます。
ボビーに「Can I try ○○」って頼めばOK。

他にもボトルでこんなに種類があるようです。
「日本人はけっこうくるの?」って聞いたら「めっちゃくるよーGQって雑誌の取材があったからね」、って教えてくれたちょうどそのとき、男性4、5人のグループが入ってきて、まさにまさに日本人でした。
そしたら急に日常に戻された気分で、昼間っからBarに1人でいることが恥ずかしくなってきて2杯でストップしてそそくさとお店をでました。結局小心者な自分がきらい・・・

ブルックリンのウィリアムズバーグとグリーンポイントの間。GラインのNassau駅から歩いて10秒程の好立地です。

ちなみにこの時まだtanimmyは知らなかったんですが、なんとここ、シークレットレストランがあったのです。がーん。
ニューヨークホリックにとって、シークレットレストランをスルーする事はできません。
後日いきましたので、改めてレポします。

yelpページ:TORST

幸せになれるよ〜NYグリーンポイントのパン屋「バケリBakeri」

写真みただけで、ゆっくりもったりした空気が漏れ伝わってくるパン屋さん。
ブルックリンのグリーンポイントにある「バケリ(Bakeri)」

あれ、聞いたことあるぞ、って思った方。
そうなんです、ここはウィリアムズバーグの
「バケリ(Bakeri)」の2号店。

はじめは2号店だし、1号店とそんな違わないでしょ(1号店ももちろんおすすめ)、ってそこまで期待してないで住宅街を歩くと、いきなり開放感まるだしで現れるバケリ。

高ーい扉が、ぜんぶあいてます。

店構えに圧倒されながら中に入ると、店内なのにものすごい開放感。
高い天井、木材の優しい色、働くおばちゃん、

クラシカルな灯り、 ながーくて大きな白いテーブル、お花の壁紙。
シルバニアファミリーのような世界観。この世の悲しいことは一旦なしにしてくれるような空気。

ビストロのような、ケーキ屋のような、そんな重厚感のある店内ですが、ここはパン屋さん。出来立てのパンがショーウィンドウに並びます。
トングとかトレーはありません!
店員さんがすっごく美人さんで早速絡むtanimmy。
「どれがオススメですか?」
「えっ、おすすめ…なんて難しい質問…全部本当に美味しいのよ」
↑可愛い子を困らせるのは楽しい。
パン達も一個一個が物語の登場人物の如く、とっても可愛らしくお上品に並んでいます。
スイーツとの境目がよくわからないw
ていうかよく見たらスイーツもたくさんある。バナナブレッド、チョコレートマカロン、ズッキーニとブルーベリーのケーキ、ガレットも。

ざっと見ただけで20種類ある中で、美人さんが私に選んでくれたのはこの薔薇の花〜♡
じゃなくて「mini apple cider flower」
もう見た目がすっごい可愛い〜最後の一個をゲット!

めっちゃ美味しい。ていうか濃厚。小さめなのにしっとりどっしりなので結構お腹いっぱい。これはパンっていうかしっとりケーキのような・・・。NYはパンがまずいイメージがあるけど、ここは日本進出しても大丈夫です!(あんた何者w)

最近NY、特にブルックリンで流行るものは、美味しさと見栄えが同居してるものが多いですね。

ちなみにこのポストカードらしきもの、数字の4です。
(お会計の時に使いました)
こんなおしゃれで分かりにくい4って初めて見たよ。センスよすぎて悔しい。可愛い。
しかも絵の中の女の人、Bakeriの制服着てます。

↓コレ

完璧だよバケリさん。

グリーンポイントのVakeriは手前にイートインコーナー、奥でパンをつくっています。
ブルックリンの新しいお店ではこうやって、つくる過程をあえて見せるスタイルがすごく多いですよね。“ここでちゃんと作ってる“っていう安心感がすごく大事。バケリもそれに違わず、この土地でこの場所で作りたてを提供しています。

帰ろうと思ったら、漫画みたいな量のフランスパン抱えてるお客さん。

フランスパンをこんなにたくさん買うってどんなシチュエーションなんだろうって思って聞いてみたら、今夜はホームパーティですって。アメリカは本当ホームパーティ文化ですよね奥様。「NYでここが1番美味しいわよ〜」って。
・・・ホームパーティ呼んでもらっていいですかヾ(・ω・o)

このお二人、tanimmyがきたときからずーっといました。
みんなパンもお目当てなんだろうけど、この穏やかな空気を堪能しにきてるんだろうな〜
日常生活にVakeriバケリがあるって羨ましいな。

今んとこニューヨークNo.1パン屋さんです。
みなさんもぜひ。

yelpページ Bakeri Greenpoint

【最高の暇つぶし】真っ青な空の下でお昼寝しながらニューヨーカーiPhoneで撮ってみる。

はぁ 、

気持ちい

脳みそが

  
溶けそう

 です。

さて、

ここはどこでしょう。
正解はニューヨーク、ハイライン。
夏は争奪戦必須なハイラインのお昼寝ベンチをこの日はGet〜

ここはニューヨークで最高のお昼寝スポット。
お昼寝しながら見える景色をiPhoneでおさめてました。

観光客がいっぱい。

ニューヨークのシンプルおしゃれさんがほとんどいませんw

小太りなおじさま。

またいたおじさま。

妄想終わり。
「ハイラインって何??」というニューヨークホリック初心者の方は今すぐ、
↓の記事を読んでくださいませ。