「HUMANS OF NEW YORK」にヒラリー夫人がこっそりコメントしてる件

「HUMANS OF NEW YORK」

タイトルのセンスから抜群のこのサイトをご存知ですか?

ニューヨークに暮らす人々の、小さなストーリーを集めたサイト。

有名人はいっさいでてこなく、ニューヨークに住む一般の方々の

超パーソナルな物語が散らばっています。

ニューヨークで通りすがる人の人生を覗き見してる感覚で、ニューヨークホリックにとってはこれまたたまらない仕上がりになっています、はい。

インタビュー兼撮影をしているのはBrandon Stanton(ブランドン・スタントン)さん。金融業界を解雇されたことでこの取り組みを始めたんだそうです。

この方、初めての人から話引き出すの上手すぎ。

最近の記事だと・・・


“I’m tired of driving a cab. So I decided to start dressing funky and see what happens.”  



  タクシーを運転するのに飽きたんだよ。だからファンキーに着飾って何が起こるかみてみようと決めたんだ。

“I grew up in South Africa. My parents were immigrants from China, and all they do is work. It cost them a lot to send me here to study. After paying for my school, they don’t have much left to spend on themselves or my younger siblings. I feel like I took all the opportunities. And now I’m not sure that I enjoy what I majored in.”

私は南アフリカで育ちました。
両親は中国からの移民で、ずっと働いていました。
ここで私が学ぶために非常に多くのお金がかかっています。学校への費用を払うと、両親と幼い兄弟たちの手元にはほとんどお金は残りません。
私は、彼らにあり得るすべての機会を奪ってしまったように感じます。
かつ、自分が今専攻している事を楽しんでいるのかよく分かりません。


“I want to be a fairy when I grow up.” 

“What’s the best part about being a fairy?” 
“Flying around with your friends.”  


「大きくなったら妖精になりたいの。」
 「妖精になって一番いい事って何?」
 「友達と空を飛び回れることね」

“Can we make this quick? They’re serving tea at church.”  

「早くしてくれる?これから教会でお茶をするのよ」
  そんな「HUMANS OF NEWYORK」のfacebookページに7月4日にあがったのは小さな男の子の吐露。



“I’m homosexual and I’m afraid about what my future will be and that people won’t like me.” 


僕は同性愛者だから、将来がどうなってしまうのか、みんな僕のことを好きになってくれないだろうって恐れているんだ。

小さな男の子が大きな悩みに直面している記事。

この記事のfacebookのコメント欄に、一般の方々のメッセージに紛れて、超ビッグな方から書き込みが・・・

“Prediction from a grown-up: Your future is going to be amazing. You will surprise yourself with what you’re capable of and the incredible things you go on to do. Find the people who love and believe in you—there will be lots of them.”


大人からの予言です。 あなたの将来はきっと驚くべきことが起こっているわ。 あなた自身の、とても多くの可能性に、きっとびっくりするでしょう。 愛する人を見つけて、自分自身を信じて。



なんとヒラリークリントン様が降臨!

初の女性大統領に最も近いと言われている程の大物政治家ヒラリークリントン様が「HUMANS OF NEWYORK」の記事のコメント欄に書き込みしてるのを発見しました。

2015年で5年目、facebookのフォロワーは1378万人を超えた「HUMANS OF NEWYORK」は、本も出版される程の有名サイトになっているものの、こんな風にさらっと著名人が書き込んでくれるなんて、何が起こるか分からないニューヨークこそ。

もちろん今話題のLGBTにヒラリーさんが積極的であることもあるし、もしかしたらPRに使われてる可能性もあるけど、とはいえヒラリーさんのような方が、小さな男の子のお悩みに対して積極的にメッセージを届けることで、誰かが少しでも勇気付けられるならよかったんじゃないかと思います。

街を歩いていても、見ず知らずの方に声を掛けられたり、電車の中で会話が生まれるのがニューヨーク。

オンラインでもそうなんだなーと、相変わらずニューヨークに恋い焦がれるtanimmyでした。

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