NYでレアな釜焼き!ブルックリンのボロ倉庫で食べる大人気ピザ屋「ロベルタス」に1人潜入。

ブルックリンのブシュウィックの一体なにがクールかという議論はずっと続いてるかと思いますが、とりあえずここ数年、ブシュウィックでダントツの知名度の名店「ロベルタス」を突撃レポート。

えっと・・・この外見でまさか名店だとはなかなか信じがたいかと思われますが、
そうですここがニューヨーカーの間で大人気のピザ屋「ロベルタス」です。

何にも知らないで目の前通ったら絶対入らない店構え。
入りたい人は入ればいい、強気なスタンスなのでしょうか。

ロベルタスはなんでこんなに人気なのか確認するためにも、勇気をだして入るしかない。
外観からは人気の理由は見当たりません。

扉開けたらすごい人。
お昼過ぎた1時頃でしたが、席に座れないニューヨーカーで溢れています。
平日休日問わず昼夜大人気なので、観光客特権で時間帯をずらしましょう。
聞いたら1時間待ちだって言うからとりあえず恒例の店内散歩開始。

ひろーい倉庫を改築した店内に大きなテーブル。ふむふむ。

倉庫をいくつもつなぎ合わせて店内を拡張してるから、迷路にように広がっています。
倉庫と倉庫の空間をプレハブで屋根をつくって、光のあたる半屋内。気持ちいい。
倉庫の多いブシュウィックっぽいつくり。

倉庫を抜けると、目の前に「GARDEN」の文字。
扉があかないので、上から覗くと小学生のようなお遊びプランターのようなものがいくつか・・・って調べてみるとここロベルタスでは、なんとお料理に使う食材を裏庭で育てているんだとか。

ブルックリンではここ数年自分たちで食べる食材は自分たちでつくろという地産地消の動きが広がっていて、どうやらロベルタスもその取り組みを行っているお店のひとつ。
HPによれば、地産地消を推奨するコミュニティー組織の1つ「Brooklyn Grange」にも深くかかわっているようで、ここは別途潜入してみたいと思います。

熊にピアニカがぶら下がっていました。

やっと席が空きました。
って正確には空いてる席を見つけました。
このお店、特に行列つくって待ってる訳でもないし、日本みたいにみんながみんな順番守る訳でもないし、お店が広すぎてスタッフさんもどこの席が空いたのがすぐには把握できないので、席が空いたら「ここが空いたので座りたい」と主張しましょう。
tanimmyも40分経過してもなかなか呼ばれずたまたま席を見つけて「ここが空いてるので1人なので座らせてくれ」って言ったら座らせてくれました。

いい意味でゆるい雰囲気なので、このお店では大らかにいきましょう。

一枚板のカウンター越しに可愛い赤ちゃんが

外人カップルに挟まれてひとりピザを待つジャパニーズガールtanimmyをずっと見てましたよ。
大らかにいきましょう。

ということで初めてのピザ屋はマルゲリータ!
日本ではみんなでシェアするイメージがあるけれど、アメリカやヨーロッパでは1人一枚が基本です。
もちもちで美味しい。

ペロ

リ。

ここロベルタスは釜焼きピザ屋として有名。
というのもなんとマンハッタンは大きな焼き釜をおくことが許されていないので、釜焼きピザはブルックリンにいくつかある程度。釜焼きピザはニューヨークではとってもレアなんです。

シンプルな味付けでもちもち美味しいけど、正直釜焼きピザが当たり前の東京人にとってはそこまで驚くほどでもないかしら・・・?ロベルタスのピザ食べた事ある方、どうですかね?
個人的には、味よりも、倉庫をリノベした大箱の自由な雰囲気の方がオススメポイントです。

って思いながら写真とってたら目があっちゃった。

心の中の声だだ漏れ〜・・・?
すみません。
このロベルタス、庭園をもっている話は先ほどしましたが、ラジオ局まであるんです。 2009年に開設した「食」をテーマにした「ヘリテージ・ラジオ・ネットワーク(HRN)」。店内奥のコンテナにスタジオにしてます。ガラス越しにはピザをほおばる人々が・・・  
当初はコミュニティラジオとして地域に向けて放送をはじめながら、徐々にファンを増やし、今では世界中で聴かれているようで、今では月間100万人のリスナーがいるんだとか。  ブルックリンらしい、地域に根ざした新しいお店のカタチです。

店をでると、大型観光バスが乗りつけてました。
早くいかないと、そろそろ観光客ですごいことになりそうなロベルタス。
結局ブシュウィックはクールなのかクールじゃないのか、ロベルタスだけでは分かりませんが、とりあえずロベルタスは星2つ半ってどこでしょうか?
皆さんも確かめてください。



ロベルタスyelp

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