VOGUEがブシュウィックをクールな街に認定したら、あっという間に編集長がいじられる

「どうも、アナウィンターです!」

「世界ナンバー1ファッション誌「VOGUE」の編集長のアナウィンターです!」

「今わたしはニューヨーク中で、いや世界中で、もっともクールな街、ブシュウィックにきています!」

「あんまり人もいないけど、いつものお洒落でキメ!」

「ブシュウィックでいちばん人気のピザ屋「ロベルタス」の薄汚れたレンガの前でもキメ!」

99%の人が「これはコラージュでは?」と思ったと思いますが、

そうですコラージュです。

こちら、tanimmyではなく、ニューヨークのWEBマガジン「Timeoutnewyorkタイムアウトニューヨーク」がつくったコラージュ写真です。
(コメントはtanimmyによる)

これには訳がありまして、VOGUEが2014年世界で最もクールなエリアに、ブルックリン東部にあるブシュウィックという街を認定したのがはじまり。

これをニューヨーク中のメディアが騒ぎ立てて、

「ブシュウィックってそんなクールな街だっけ?」

「ブシュウィックってまだまだ危険なエリアじゃないの?」

「どこがクールなの?」

「というかそもそもVOGUEの編集長はブシュウィック行ったことあるの?」



となって、タイムアウトニューヨークが、ブシュウィックに行った事ないであろうアナウィンター様をブシュウィックの街に合成した写真を掲載したのです。

ブシュウィックは日本のメディアでも取り上げられてますが、まだまだ発展途上というか、特になにもないエリアで、女の子ひとりで歩くにはちょっと危険な気もします。
お店もポツポツとはあるけど…っていう印象。

ただ、ブシュウィックは、街の至るところにグラフィティアートがあって、ブシュウィックの街を歩いてるだけでも楽しめることは確か。

今では人気エリアのソーホーもウィリアムズバーグも、まずはアーティストが住み始めてアートが盛り上がってから人気のエリアに成長するという王道ルールがあるので、きっとそういう意味でもVOGUEはブシュウィックをこれから盛り上がるエリアとして認識したのだと思います。

とはいえ今は・・・なブシュウィックを、このタイミングでVOGUEが取り上げたもんだから、その違和感を全面に表現した写真ということでしょう。

ニューヨークのメディアは、皮肉もユーモアにとんでいますね。

そんな夜明け前のブシュウィック、ぜひみなさんもチェックしてみてください〜

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