ニューヨークの地下鉄がまた値上げ!こうなったら着実にモトをとろう。

ニューヨークの地下鉄がまたしても値上げです。

2015年3月22日から、一回の運賃が2.5ドルから2.75ドルに、一週間の乗り放題は30ドルから31ドルに値上げに…

一回乗るだけで300円かかるなんてなんて高いんでしょうニューヨーク…

2駅ほど乗りたくても300円かかるなんて、2人いたらタクシーの方が安い次元です…


でもですね、地下鉄をただの移動手段だと考えるからいけないんであって、観光客のプロとしては、そこはもう発想の転換しかないんですね。

美術館も1500円、ちょっとカフェに入っても税金とチップで2000円、ラーメンだって2000円、
そんな激高ニューヨークにあって300円でできることって実はなかなかないんです(・∀・)

観光客たるもの、300円でニューヨークの地下鉄をどんだけ楽しめるかって話なんですね。

①広告はいちいち立ち止まってチェック
ニューヨークの地下鉄には、東京同様、たくさんの広告に溢れています。

アメリカならではの広告もあったり、今ニューヨークで何が流行ってるのか分かったり、ニューヨーカーがどんな生活をしてるのか知れたり、ニューヨーカーの悩み事を知れたり、実は既に広告を楽しんでる人も多いんじゃないでしょうか。

めちゃめちゃ歩くのが速いニューヨーカーにたじろぐことなく、悠然と広告の前にたって鑑賞するのがプロ。

ふむふむこのお水が売れてるんだな・・・

 人が前を通っても気にしません。(邪魔)

こちらはドラマの告知っぽい広告。

よーく見ると、

いたずら。

クオリティ高い。

 ②ニューヨーカーももちろんチェック

趣味はなんですか?

そうですか、人間観察ですか。

ニューヨークでも、人間観察はマストです。

はべらかす男。

仲良く2人でイヤホン片耳ずつ聞いてると思ったら、

 歌いだした。

ん?

 食事中。

ん?

スパイスガールズ(ベッカム夫人)

③新しい駅にいく


新しい場所には新しい何かがある。

2014年秋にできたばかりのフルトンストリート駅。

メディアを騒がせた、新しい予感がする吹き抜け。

とてもキレイなこの駅には、

新しい技術が集結している、

気がしたけど、特に目新しいものはありませんでした。


④アーティストに会いにいく。

ニューヨーク観光のプロならみんな知ってる、地下鉄がアーティストさんの表現の場になっていることを。

キーボードひきながらうたう男の子。
蝶ネクタイっていう品のよさにイチコロです。
この子、とっても上手くて、チップがわんさか。みえますか?
ニューヨークでは、自分がよいと思ったアーティストさんにチップを渡すのが割と普通です。
よければ、評価する。
そんなシンプルなことを大切にするニューヨークがやっぱり大好き。

ユニオンスクエア駅はアーティストさんの宝庫。この前ついに日本人アーティストさんに出会いました。
この方、バケツに洗濯ばさみに料理用のボールにと、全て手づくりの楽器。
ヘアスタイルも服装も奇抜ですが、奏でる音楽も、「ぐおぉぉぉぉぉお」という雄叫びからはじまっていきなり軽やかなステップ踏み始めたりと、どっしりしながら軽快な音でとっても楽しめました。
お名前は「SUPER NATSUKI TAMURA」さん。
スーパーナツキタムラさんです。
大事なことは2回です。

⑤車窓の眺め


きょうの世界の車窓からはニューヨークの地下鉄です。


夜景を写そうとして自分が写るtanimmy。

そう、よくあること。

成功した夜景の写真。


すっごくキレイなんです。
マンハッタンとブルックリンつないで地上を走る黄色の路線F、Rは、窓からマンハッタンもブルックリンも見えて、おまけにブルックリンブリッジもついてきます。

個人的に好きなのは朝の眺め。


太陽の光と、水面の反射と、マンハッタンのビル群が、躍動感あふれるニューヨークを見せてくれます。
300円、高いですかね?

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