【後編】2月まで!靴好きは今すぐブルックリン美術館へGO!

うってかわって、
こちらは、そう!
もしかして・・・・・

ガラスの靴キターーーーヾ(*´∀`*)ノわっしょい。

シンデレラのストーリーは世界中の女の子の心を一度は鷲掴みにしていることでしょう。
そんな誰もが足を通すことを夢見るガラスの靴は、マルジェラさんが再現しておりました。アイディアがおしゃれすぎる泣

って優しい気持ちに浸ってたら、こわい女の人が上から私を覗いてる・・・

と想ったらいきなりヒールで踏みつけてきたーーー
ヒールがドエスを象徴し、それに踏みつけられる我々は否応無しにドエムになってしまうインスタレーション。

印象的だったのがこれ。
ただひたすら赤のヒールで車をギーギーギーギー引っ掻きまくる動画です。
もうこれって、赤のヒール=女、車=男のコントラストをこれでもかとばかりに強調してる図ですよね。人を不快にさせる音はもちろん、このコントラストがみてて気持ち悪くなってくるほど。

そんな私に「まだまだ甘いわよ」と言わんばかりに次に現れるのがこの動画。
モウヤメテクダサイ泣
男の体の上に、ヒールの女性が立ちはだかりヒールでここぞとなかりに攻めまくっています。
もう究極のカタチのフェティシズム。

もう続きがみれない・・・退散。

最後は、最近のコレクションが展示されています。
これなんかはぜひ履いてみたい。

これは着物とかに合うかも。

これはおそらくユナイテッドヌードだった気が。

組み立て式ヒール笑

キラーヒール展の最後を飾るのは、この赤のポストイット。

「ヒールは、あなたに何を言う?」
たぶんそれってそれってヒールを履くときの自分の声。潜在的な気持ち。スタンス。
それぞれ想う心、言葉を書き出す参加型の展示にて、会は締めくくられます。

「To wear dreams on one`s feet is to begin to give reality to one`s dreams」
素晴らしいシルエット美を生み出す、ロジェビビエ氏のお言葉。

「There in an element of seduction in shoes that doesn`t exist for men.A woman can be sexy, charming,witty, or shy with her shoes」

クリスチャンルブタン先生のお言葉。

こうして見ると、ヒールをつくる人って男の人が多い。
ヒールって男の人がおもう究極的な女性像なのかも。
女の象徴であるヒールが、男から生み出されるって、意外と腑に落ちます。

ということで、tanimmyも参加!
キラーヒール展を1時間半ほどかけて見て回って、体温3度くらい上がったんじゃないかってくらいの高揚感。シューラバーは鼻血がでてもおかしくないので、ぜひティッシュ持参で望んでください。
ブルックリンミュージアムは、この他にも以前はジャンポールゴルチエ展をやっていたりとファッション系の展示が多い印象。
ファッション好きの方に、ぜひチェックしてほしい美術館です。

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