NY発!雑誌のように毎回テーマが変わる店舗がなかなか勉強になります。

Hello、My Friends!!!

ニューヨークはただお散歩しているだけでもとってもわくわくするから、東京にいる時以上に徘徊していますtanimmyです。
きょうはチェルシーをガシガシ歩き回っていた時にたまたま発見して以来、すっかりファンになったお店、っていうかメディアっていうかなんだろう、とにかくわくわくする感じをフルレポートしますね、Let’go!

「STORY」
はじめ、どこか別の場所に急いでいた時に、この「STORY」っていうロゴとレンガ造りの外観が気になって、足がとまりました。
デザインの力ってやっぱすごい。お店のコンセプトを知る前にこのデザインが私をこのお店に連れて行ってくれました。

チェルシーマーケットのすぐそばにあります。ハイラインからも見える位置。


お店に入ると(空いてれば)大抵スタッフに話掛けられる可能性大ー(日本人的観光客はちょっとビビる場面だけど笑顔でかわそう!)
「Have you ever been here?」って行く度にきかれた記憶。
一瞬ただの雑貨屋に見えるんですが、実はそうではなく店員さんが説明してくれます。(もちろん早口だけど・・・)

なんとこのお店、期間毎にテーマを設定しているのです。
そしてテーマに合わせておいているアイテムが毎回変わるっていう仕組み。
例えば、この時は「Made in America」がテーマ。アメリカの各都市ごとのコーナーが設けられて、その都市を表現するようなアイテムがズラリ。

ここはニューヨークのコーナー。
ニューヨークホリックにはお馴染みの「HUMANS OF NEWYORK」もおいてありますね!雑貨だけでなくこうして本も多いのがなんだか嬉しい。

日本でもおなじみ、高級ファミリーセールサイト「GILT」の創業者書かれた「BY INVITATION ONLY」もありました。
GILTはニューヨーク発のスタートアップです。

お店のアイテムを見ていくと自然に「Made in America」なものに詳しくなっていくというもの。まるで雑誌を見るように店舗を楽しむんです。

tanimmyもそういう仕事をかじっていたりしまして、日本でも“店舗のメディア化”って言われていますが、こういう仕組みの店舗は初めて見ました。毎回入れ替えるってどうやって利益だしてるんだろう?
でも行く度に人が多くなっているイメージ。こういうコンセプト自体が話題となって集客につながているのかもしれませんね。

これは2013年の冬に参上したときのSTORY。
このときは「home for the holidays」クリスマスシーズンならではのテーマ設定。

手前左は石鹸でした。ギフトに、ってことかな。

holidayの旅行用?party用のポーチとしても。
ニューヨークで誰かparty呼んでくれないかな・・・

タトューがたくさん。
みんなpartyにはタトューがマストなんでしょうか?party行ってみたい割にこういうテンション高いのはなんとも不得意だったり・・・
あまのじゃく。

“for HER”のコーナー。大切な彼女への贈り物のコーナー。

壁には「LETTER from the EDITOR」と書かれた文章が。
どのような意図でアイテムを置いているのか、どういう風にお店を編集していくか、そこには雑誌をつくるのと同じ編集者がいます。

先ほど利益の話しましたが、なんとここ店舗自体にスポンサーを入れてるんです。
テレビ番組がCMっていう企業スポンサードしてるのと一緒です。

この写真にある“ShopSmall”っていうプロジェクト、一見「STORY」のお店の宣言文かな?って思うのですが、実はこのプロジェクトはクレジットカード会社アメリカンエクスプレスのものなんです。(tanimmyも調べて初めて気付きました)

つまりアメリカンエクスプレスが「STORY」っていうお店にスポンサードしてるんです。
なんてなんて興味深い・・・・
ここに動画が。(全部英語なので誰か超和訳頼みます)
テレビにも雑誌にもラジオにもイベントにもスポンサー企業ってありますが、“店舗”にスポンサードしてる例は初めて聞きました。人が集まる場はメディアになり得るので、こうして店舗にスポンサードさせるって逆になんで思いつかなかったんだろうって感じ。
どれくらいの費用をアメリカンエクスプレスは払っているのか、仕事柄めちゃめちゃ気になります。誰か教えてエラい人。

HPもとってもクール!
ってちょうどこの時期は「cool」がテーマなんだとか。
ほんと毎月でる雑誌みたいです。

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