かわいいくせに子どもたちも助けるniceなアイス屋「itizy」

4月なのに日差しが強い日。

コロンビア大学へのお散歩中に、「さすがニューヨーク!」というアイス屋さんを見つけました。

「itizy」
イティジー?読み方が今イチ分からないのですが、
ニューヨーク発のアイスクリーム屋さんだそうです。

ミントクリームの色が可愛らしい車体。
ロゴがso cute!
このフォントも珍しい。 

バニラ、コーヒーブラウニー、ダブルダークチョコレート(濃そう!)、ミントストラッチャテッラ。(読みにくすぎる!)
種類はそんなに多くないけど、どれもハズレがなさそうなセレクト。
ミントストラッチャテッラはこの時は意味が分からなくてパスしちゃったけど、チョコチップのことらしい。チョコチップって和製英語なのか?

シングルコーン3.9ドルでちょっとお高めだなーと思いながら、メニュー表の他に文字が並んでいる板がもうひとつ。

ICE CREAM WITH A PASSION
Passion for helping the world



ヘルピングフォーザワールド!?アイスクリームが??

for every 5 scoops of ice cream or sorbet purchased,
one meal will be provided to a child in need.
アイスクリームかシャーベットを5つ購入いただくたびに

1回分の食事が、それを必要とする1人のこどもに与えられます。


そうなんです。
この「itizy」というアイスクリーム屋さんはただかわいいだけではなく
社会貢献を考えたアイスクリーム屋さんだったのです。
アイスクリームひとつにしても、社会貢献に取り組む点、アイディアが事業に生きてる点がなんともニューヨークらしいです。またまたI♥NY。

ホームページでも「FLAVORS」カテゴリーの次に「SOCIAL MISSION」が続くほどの力のいれよう。

このページを読み進めるうちに、経営者の方には会ったことないけど、すごく温かい気持ちが伝わってきますよね〜うるうる。
アイスのような単価の低いカテゴリーも、このようなCSR的な取り組みはすごく親和性が高そうです。
だって金額が他より高いとはいえ100円くらいなら、こういう取り組みへの協力の方が100円より価値が高い気になります。

もっというとこういうCSR的な取り組みは個人経営の方が向いてるのかなって思ったり。
個人経営ってチェーン店よりもオーナーの顔が見えるから
こういう活動がダイレクトにオーナーにシンクロして
お客さんがこのお店を選ぶ強力な理由になると思います。


こちらの方々がオーナー。
向かって右側の女性が、ちょうどこの日ベンダーにいらっしゃいました。
日本人かと思ったけど違うみたいです。
(こちらの和訳はそう簡単にできなさそうなのでパス)

ホームページもかわいい。

悩みに悩んで選んだのがダークダブルチョコレート。
濃くて美味しい。
素材にも相当こだわているようで、すべて手作りだそうです。

そしてこのアイスクリーム屋さん、曜日によって出没場所が変わるから要注意。
私が出会ったコロンビア大学は水曜金曜だけだそうです。
うーんトライベッカで味わう“itizy”もミッドタウンで味わう“itizy”も、それぞれ違う顔を見せてくれそうです。

美味しいアイスクリームのもうひとつの役割を知って、とっても満足度の高いおやつでした。

こういう出逢いがあるからニューヨークのお散歩はやめられません〜!


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