元祖NYチーズケーキ「ジュニアーズ」はキャリーも使う老舗ダイナーだった件。

青い空に奇麗に映える、原色そのままのような黄色と赤色のお店は、ニューヨークチーズケーキの元祖junior’sジュニアーズ。

ジュニアーズの第一号店をお散歩中に見つけて、ちょっと寄り道。

ブルックリンのDeKalb駅近くです。

ウィンドウに並んだニューヨークチーズケーキ。

元祖というだけあって、何の迷いなく堂々とした存在感です。

tanimmyは甘いのが苦手なのでチーズケーキなんて日本でも年に1回ほどしか食べませんが、“ニューヨーク”“元祖”とか言われると、もう食べるしか選択肢はありません。
  

ウィンドウではストロベリーが目立っていたけど、一番人気のプレーンを購入。

テイクアウトしてさあ外に出ようと思ってちょっと奥を見たら、イートインコーナーを発見。
よくよく見ると広そうなレストラン。
なんとジュニアーズってチースケーキ専門店ではなく、食事のできるダイナーだったのです。
(ぜんぜん知らなかった)
チーズケーキ同様、昔からジュニアーズのダイナーは相当愛されているようで、これまで色んな映画のシーンに出てくるようなのですが、セックスアンドザシティにもばっちりでてました。
それがこのシーン。
パート1の映画で、キャリーとビッグが最後にウェディングパーティをした場所です。
当初はニューヨークの市立図書館でVivienne Westwoodのドレスを着て派手にやる予定だった2人が、すったもんだのあげくに自分たちらしく身の丈にあったハッピーな場所として選んだのがジュニアーズだったのです。(ストーリーは各自復習)

この日もたくさんのニューヨーカーがお食事してました。

カップルというよりファミリーとか友達同士でいく雰囲気。

日本でいうと、ロイヤルホストかしら?

違っていたらどなたかご指摘ください。

公園で試食。

多方面からとーっても濃厚だと聞いていたのでびくびくしながら、ひとくち目はマイクロサイズのかけらを口にいれました。

あ、意外に・・・

って思うかなって自分に期待してたけど、想像通り、とっても濃厚。

ただ後味は割と軽いので、2人で1カットなら食べられる感じです。(結局は濃厚です)

ブラックコーヒーを必ずセットしてぜひぜひアメリカを体感してくださいな。(かなり濃厚です)


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ちなみに、2015年11月3日(アメリカ時間)は、ジュニアーズ65回目のお誕生日だそうで(おめでとう!)この日に限り、いつも7ドルほどのプレーンチーズケーキが65セントで食べられるんだそうです。

ニューヨークにお住まいの方、たまたま旅行中の方は急いで!

ジュニアーズのチーズケーキが65セント!(英語)
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ティーカップで世界一のカクテルを。NY「デッドラビット」は19世紀禁酒法時代へのオマージュ。

暗がりで度数強めのお酒をしっぽり飲むのがBarだと思っていたらそれはちょっと違いますよ、と1年前の自分にそう言いたい、tanimmyですこんにちは。

ニューヨークのウォール街に、お高いBarのハードルを下げてくれるBarがあります。

「デッドラビット Dead Rabbit」

死んだうさぎ。

名前からワンパンチ。

タップルームと呼ばれる1階はクラフトビールが中心でさくっと一杯にはもってこいの立ち飲み、おすすめなのはパーラーと呼ばれる2階フロア。(おすすめの理由は後述)

予約ができないので、1階でビールを飲みつつ、2階席が空くのを待ちます。

30分程待つと上に通されました。

騒がしい1階とはうってかわって、クラシカルで荘厳なサロン形式の2階はイギリスの社交界に招かれたような女の子をうっとりとした気分にさせてくれます。

(ってもちろんイギリスの社交界デビューしたことない)

早速現れたバーテンダーさんは赤のポロシャツに筋肉ムキムキのお兄様。

一見カジュアルに見えますが、2013年にオープンしたばかりのこのお店は、その年のオープンのカクテルバー世界1を獲得し、バーテンダーのJack McGarry氏は世界ベストバーテンダーに選ばれるほどの超名店、兎にも角にもカクテルがとっても美味しいのです。

モダンな赤のドレスで決めてるサーブの女性。

デッドラビットはアイリッシュ&ブリティッシュスタイルをとりいれていて、このドレスは英国調。

写真には見えないけど、ドレスの形がふんわりバルーン調でした。

サバサバとおすすめのカクテルをお洒落なお姉様に教えてもらってるこの感じ、社交界に招待されて社交界慣れしてる先輩が気軽に話しかけてくれたような嬉しい気持ちになります。

社交界にはちょっとビッチな女の子もいました。(嘘。サーブの女性)

ほんとはクラシカルでとっても可愛いドレスなんですけど、たまたまとってもグラマラスなお姉さんが、たまたま私の前にぐぐっと近づいてきて、たまたまiPhoneを手にしていたのでたまたま撮ってしまいました。

ほんとたまたま・・・

そんなお姉さんに渡されたメニューは、もはや分厚い本。

春夏秋冬のテーマで分かれたカクテルメニューはもちろん、

デッドラビットの歴史やらニューヨークの歴史やらまで載っていて、読み物として十分楽しめるのです。

ダメもとで「ほしい」とお願いしたら40ドルくらいで売ってくれました。

みなさんも記念にぜひ。

そして、デッドラビットに来たら必ず頼んでほしいのが、

このティーカップ。

これ、お茶じゃないんです、カクテルなんです。

デッドラビットのコンセプトは19世紀のアメリカのBar。

19世紀のアメリカといえばまさに禁酒法の時代。

お酒を飲むことを禁止されたアメリカ人は、ティーカップでお茶会のふりしてお酒を飲んでいたのです。

デッドラビットのティーカップカクテルは今のニューヨークで再び大人気となっているのです。

ちなみにお食事もレベル高くて、特に美味しかったのがアイリッシュ料理のベイクドポテト風のものと、

ハンバーガー。

ジューシーで絶品でした。

tanimmyたちの隣では、アメリカの他の都市から旅行中の女の子たちがわいわい女子会してました。

お酒もフードもとっても美味しくて、その上遊び心のある仕掛けもたっぷり。

ニューヨーク旅行何度目かの女の子たちにぜひトライしてほしいBarです。

【検証】オイコスVSチョバーニ!オイコスはどこまでチョバーニに近づくか?

ブルガリアヨーグルトがまだまだセンターをはる日本のスーパーに突如現われたのが、oikosオイコス。
ダノンが世界展開しているギリシャヨーグルト、オイコス。
オイコスは美味しいのか?

オイコスはしっかりかためのヨーグルトなのか?

オイコスはフルーツぎっしりなのか?

ていうかオイコスはチョバーニなのか???

※チョバーニってなに?・・・NY発祥のギリシャヨーグルト。tanimmyが今一番世界で好きな食べ物。

オイコスがチョバーニレベルの感動を与えてくれるのか確かめたくて、先日のNY旅行で買っといたチョバーニと、日本のスーパーで買ったオイコスを独断で比べてみました。


パッケージはチョバーニの勝ち



人は見た目が9割ということで、ヨーグルトも見た目が9割。

パッケージも比較対象とさせていただきます。

右:王者チョバーニ
パッションフルーツとCHOBANIロゴ。

シンプルなのに一目でわかるチョバーニと分かる存在感。

チョバーニの描くフルーツは本物以上のシズル感。

チョバーニはフルーツの描き方が本当にうまい。

左:挑戦者オイコス
oikosのロゴと、「小腹を黙らせるヨーグルト」のタグラインと、パッションフルーツの三者それぞれが主張したデザイン。

初めてみたときから思ってたんですが、この[oikos]のロゴ、[akos]に見えませんか?

oikosオイコス
aikosアコス

読みにくいのでマイナス2点。

パッケージデザイン】
チョバーニ  ★★★★★
オイコス ★★★☆☆


意外に健闘するオイコス

フタをあけて実食です。

※注意…チョバーニはNYからスーツケースで運んできたので、通常よりフルーツとヨーグルトが混ざっています。


まずはチョバーニ。
安定のかためヨーグルト。こくもしっかり。

美味しい。

私のギリシャヨーグルトの記憶はチョバーニとともにあります。

続いて挑戦者オイコス。

・・・・美味しい(*´∇`*)

はじめは正直、どうせダノンでしょ、って思ってた訳です。

ニューヨークで食べるダノンはやっぱりチョバーニよりも劣る訳で。

なのにこのオイコスに関しては意外なかたさとコク。

しかもこの美味しさで脂肪分0%。

これはダノンがいよいよ本気を出しているという事ですね・・・

NYでは、ギリシャヨーグルト市場においてダノンはチョバーニに完全に遅れをとってます。

だからこそ世界市場は先にとりにきてますね。

もっと盛り上がれギリシャヨーグルト業界!

ギリシャヨーグルト】
チョバーニ  ★★★★
オイコス ★★★★


勝負の分かれ目はやはりフルーツ



見えますか?

パッションフルーツの種。


チョバーニはできるだけフルーツそのままの形状をいかしています。

ヨーグルト食べてるのに、かみごたえジャキジャキ。


種がジャキジャキ。


ギリシャヨーグルトのかたい食感とフルーツのジャキジャキの食感が絡まって、ああ最高のヨーグルト食感。

続いてオイコス。
フルーツソース。
フルーツの形状は一切なくペースト状になっています。

パッケージではチョバーニと同じくらいフルーツを押し出しているなら、やっぱりここはもっと忠実にその果物を再現して欲しい。

ちなみにニューヨークで食べたダノンのギリシャヨーグルトもフルーツソースがペースト状だったので、ダノンは意思としてペースト状を貫いているんでしょうか?

フルーツ】
チョバーニ  ★★★★★
オイコス ★☆☆☆☆


結果:オイコスはチョバーニではない


日本で食べられるオイコスは、チョバーニと同じくらいの感動を与えてくれるか?という視点で今回の実験を行ってきましたが、

結果は心を鬼にしてNo!

ヨーグルト自体の美味しさは期待以上でチョバーニのそれとはほぼ違わない気がしますが、課題はフルーツ。

フルーツの果実感を追求してくれれば、もうオイコスはチョバーニです!(え・・・)

日本のギリシャヨーグルト業界を盛り上げるためにもぜひともダノンさんには今後も頑張ってほしいのです。

以上です。


人気記事:え、そんなに言うならNYのギリシャヨーグルト買い占めて徹底比較してみる

人気記事:ホールフーズで買える!留学生が生んだ絶品ヨーグルト「チョバーニ」

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パッケージデザイン】
チョバーニ  ★★★★★
オイコス ★★★☆☆
ギリシャヨーグルト】
チョバーニ  ★★★★
オイコス ★★★★
フルーツ】
チョバーニ  ★★★★★
オイコス ★☆☆☆☆
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【東京】知ってる?NY好きが始めた本気ダイナー「New NEW YORK CLUB」

ニューヨークホリックがニューヨーク好きが講じて始めたお店が自由が丘にあるときいて、早速パトロールにきました。
NY好き4人で始めた「New NEW YORK CLUB」
自由が丘の駅から7分くらい歩いて到着。
「New NEW YORK CLUB ニューニューヨーククラブ」
ここはニューヨークをコンセプトにしたカフェダイナー。
ニューヨークホリックならきっとこの写真に見えるアレやコレに突っ込んでるはず。
レストランの衛生度をはかるNYC公式の「A」ランクの証明書(これは自作のフェイク)、
ブルクッリンブリュワリーのロゴ、
チキンオーバーライス to go!の文字。
そうなんです、店構えからニューヨークが自由が丘の街にだだ漏れしています。

店内に入ると、白ベースの壁と白のタイル、木材の棚と、肩肘張らないカジュアルな雰囲気。

誰でも受け入れてくれる優しい雰囲気。

そう、ここにはブルックリンの空気が広がっています。

「どうもこんにちは〜私達ニューヨークが大好きでそれで自由が丘にニューヨークのお店ができたって聞いてhそ8dんqdhn・・・」
とドカドカ入ってきては早口に話し始めるtanimmyたち3人組を、優しいまなざしで快く受け入れてくれたのは、このお店のオーナー振角(フリカド)さん。
ニューヨーク好きの4人で、今年2015年6月にこのお店をオープンしたそうです。
内装もほとんど自分達で行ったそうで、そのDIY感がこれまたブルックリンにシンクロしますね〜
「妄想ニューヨーク、ブックマークしていつも見てますよー」
と振角さんから神のようなお言葉いただきました。
ありがとうございます。

メニューひとつひとつもニューヨークのダイナーを思わせる構成。

もちろん振角さんたちの手作り。

NEW YORK CLUBにはニューヨークの食がこれでもか!と揃っていますが、 まずは振角さん渾身の一品、チキンオーバーライスをオーダーしました。
ニューヨーク愛が溢れるグッズたち

チキンオーバーライスを待っている間に店内物色。

所狭しとニューヨークグッズが販売されています。

ニューヨークオタは呼吸困難になっちゃうかもしれない故郷を感じる数々。

オーナーの方々が年に数回ニューヨークにいっては買い付けてくるそうです。

ど定番のゼイバーズのトートバッグ。

ブルックリンフリーのおしゃれトートバッグ。

ケイトスペードと古本屋ストランドブックストアのコラボトートバッグ。
こちら、これまたゼイバーズのデニム素材エプロン。

ブシュウィックの「cacao prieto」のチョコレートも販売しています。
名物チキンオーバーライス!NYで食べ続けてみつけた独自レシピ。

やってきました噂のチキンオーバーライス。

色のバランスから、本場ニューヨークのまんま。

サフランライス、ヨーグルトクリーム、そしてなにより赤いスパイシーソースが辛いのに旨味があります。

まいうー!

振角さんがニューヨークのチキンオーバーライスを食べ続けて開発したというオリジナルレシピだそうです。

再現力はんぱない。むしろNYのよりあっさりしてて美味しい。

完食。

自家製のアイスレモネードもオーダー。
このブクッリンジャーも分かってますね〜!

コーヒーは東京の奥沢にある「ONIBUS COFFEE」のもの。

深入りで美味しい〜

チョコレートブラウニーも自家製です。



この「ニューニューヨーククラブ」、振角さんの穏やかなお人柄がもあってか、何時間いてもほっといてくれそうな、ブルックリンの街とリンクするような心地よい空気がありました。

振角さんはかなりのニューヨークオタですので、ここにきてリアルなニューヨーク情報を教えてもらえるのも醍醐味だと思いますよ、ニューヨークホリックのみなさん。
名物チキンオーバーライスもお忘れなく!

今度はこのブルックリンブリュワリーで乾杯ですね〜
ニューニューヨーククラブのみなさん、ありがとうございました!

ブルックリンの倉庫街、クラフトビールの新生「アザーハーフブリューイング」

一面に書かれた落書き。

周りにお店など一切なく、観光客的には危険警報が発令される倉庫街。

ニューヨーカーが今一番注目するクラフトビールのブリュワリーがあると聞いてやってきたものの、本当にここなのか早速不安になるtanimmyです。こんにちは。

ブルックリンのクラフトビールの新生「アザーハーフ」 

今や新しいファッション・新しいレストランと同様に、「新しいクラフトビールはどこ?」とニューヨーカーがこぞって語りたがるカテゴリーに成長したクラフトビール。

そんなニューヨークのクラフトビールの新生がここ

「otherhalfbrewing アザーハーフブリューイング」

ブルックリンのキャロルガーデン、Smith-9th駅です。

このアザーハーフブリューイング、なんと2014年にできたばかりのできたてほやほや。

30代のサムエルリチャードソン氏とマット・モナハーン氏の2人が立ち上げた超ローカルなブリュワリーです。

We believe local breweries play an important role in their communities.

2人は地域コミュニティ作りにブリュワリーが重要な役割を果たすと考え、ニューヨークは広くあれど、そのコミュニティ文化が息づくブルックリンにブリュワリーを構えたのだとか。

こちらがアザーハーフのロゴ入りボトル。

IPA片手にニューヨーカーで大混雑

アザーハーフブリューングでは、クラフトビール大好きなニューヨーカーのために、できたてが飲めるテイスティングルームは併設されています。

まだ2時頃なのにすごい人。

地元の人が集まってきています。

スタッフのおねえさん。エミリー(仮)

写真のまま少しぶっきらぼうなお方。

tanimmyが初心者丸出しでメニューをじっくり見てると

「んあああ?いつまで悩んどんじゃこのジャパニーズ」

と言いたそうな顔でにらんできます。

エミリー・・・

観光客慣れしてないところが最高にクールです(ドM)

このアザーハーフはIPAが中心。

IPAファンには楽園だと思います。

ビールのビターな感じがすごくでて苦みあり。

正直アルコールが苦手はtanimmyは一気飲みはできませんでした・・・
(一気飲みする必要はないです)

テイスティングルームは8畳ほどしかないのですが、本当にたくさんの人が所狭しとビール片手にしゃべりまくっていて、その混沌とした雰囲気は独特のものがあります。

おつまみ等一切なく、クラフトビールのみ。

コーヒーの変わりにビールだけを提供する、カフェのようなカジュアル感がここにはあります。

tanimmyもこの雰囲気に飲まれてビールぐびぐびいってたら、

同じく酔っぱらって楽しくなってきたらしい目の前の男の人がグラスを割っちゃって

ちょっとだけ反省・・・

スタッフの人が片付けにやってきて

周りの人から「おい、ちゃんと謝れよー」と突っ込まれて

「sorry sorry」と愛嬌でごまかしてました。

まあ狭いから仕方ないね。。。

ニューヨークは、大きな会社が大量にモノつくって広ーいエリアで安く売って大儲けする大量生産大量消費のモデルから、個人が本当にいいと思うモノをつくってその周辺の人が楽しんで消費するモデルに移り変わってきましたよって、色んな人が言っていますが、本当にそんな意識の変化を痛感させられた場所でした。

さよならエミリ〜@スマホに夢中。

キャロルガーデンはお店も増えてきて、かなりおすすめのエリアなので、ぜひお散歩がてらこのアザーハーフブリュワリーにも足を伸ばしてみてください。

【速報】シェイクシャック東京1号店は明治神宮外苑に決定!レストラン「シェアードテラス」の跡地

日本中のニューヨークオタのみなさん、シェイクシャックの出店場所が決まりました!

渋谷?

原宿?

清澄白河?

正解は、明治神宮外苑!

おぉ〜(ニューヨークオタの歓喜の声)

あのイチョウ並木沿い、レストラン「シェアードテラス」の跡地です。

こちらが完成予想図。

想像以上に広いつくりです。

さてさて、公園の中にシェイクシャックができると聞いて、

あ〜なるほどね〜( ̄ー ̄ )

と思ったあなた!

ニューヨークオタ度、星3つ☆☆☆

そうです、シェイクシャックといえば、“公園”


NYマディソンスクエアパークのシェイクシャック

シェイクシャックは、そもそもニューヨークにあるマディソンスクエアパークという公園の美化・管理費を集めるために2004年にダニー・マイヤーという方がオープンしたのが始まり。

明治神宮外苑に決定したのも、そのマディソンスクエアパークに似ていることが決め手になったようです。

公園美化等の社会貢献の姿勢が高く評価されてニューヨークに愛されてきたシェイクシャック、日本の神宮外苑ともそのような取り組みが今後生まれたりするのでしょうか?

シェイクシャックは、オープンまでどんな風に情報をだして、オープン時にどんな仕掛けをしながら東京中を巻き込むんでしょうか・・・!

オープンは今冬。

tanimmyは、まるで同郷の親友がはじめて東京に出てくるときのように全力でシャイクシャックをサポートしていきたいと思います。(頼まれてない)

関連記事:速報!2016年ついにシェイクシャックが東京進出!

関連記事:夜10時NYでハンバーガーが食べたくなったらタイムズスクエアの「シェイクシャック」に直行!

【穴場】夏限定メトロポリタン美術館の屋上でお酒片手にチルアウト

夕暮れのニューヨークの夜景。

空の群青色と、染み出るような朱色の夕焼けが、とってもお気に入りの1枚です。

さてさて、ここでクエスチョン!(世界不思議発見風)
これは一体どこから撮ったものでしょう〜?

ヒントは、右に見えるエンパイアとクライスラービルがかなり近くに見えるってこと。

ブルックリン側からみると結構離れて見えるお二方。

こんだけ近くに見えるってことは・・・?

同じ場所から、別の確度を撮影したもの。

あら?手前の茂みはセントラルパー○?(なんで隠す)

大ヒント。Barもあります。

正解は・・・

メトロポリタン美術館!
夏の間(2015年5月〜10月)だけ、メトロポリタン美術館の屋上が開放されるのです。
アッパーイーストにあるメトロポリタン美術館は、エンパイアとクライスラーを北からみることになるので、あれだけ近くにあるように見えるんですね。
エレベーターで屋上にあがると飛び込んでくるのは、想像以上きれいに整えられた芝生と白い木材。

お昼間からたくさんの人。
芝生にごろごろ気持ちよさそう。

ロックフェラーセンターやエンパイアステートビルは20ドル近い入場料を払って摩天楼をみますが、メトロポリタン美術館の入場料は任意料金なので、実は1ドルでも入れちゃいます。

そのうえもちろんメトロポリタンの美術展もすべて鑑賞できるので、どう考えてみても尋常じゃなくお得です。

なんか楽しそう。

美術館の上だからなのか、うるさい人があんまりいなくって、みんな芝生にまどろんでいます。

こんな場所でマンハッタンの夜景に日が沈んでいくのをお酒飲みながらゴロゴロ眺めるなんて、とても贅沢じゃないでしょうか。

夏限定の穴場スポットです。

家族連れも多くってあったかい気分になれる場所です。

So cute!

メトロポリタン美術館 ルーフトップガーデン

ブルックリンでBBQ!友人の倉庫にお邪魔したような「フィットソウ」が大人気。

「ブルックリンの最近の若者は、断然ステーキじゃなくてBBQ!」

そんなこと聞いたらもうBBQしか食べたくない、骨の随までニューヨークホリックなtanimmyです。

こんにちは。

ブルックリンで一番人気のBBQは、数年前からウィリアムズバーグの「フィットソウ」というお店が死守してるようなので、ブルックリン初心者のAさんを連れていってきました。

わいわいガヤガヤ。

平日7時頃なのにすっごい人。

とっても陽気な感じでブルックリンのリア充が大集合してるお店です。(褒めてる)

友達の倉庫でBBQしたからお肉分けようか?な空気。独特。マンハッタンには絶対ない未完成な感じ。コンクリートはもちろんむき出しです。

お店感全然なくて作り込んでないnakedな感じがブルックリンの今の気分?

「あれ?焼かないの?豊洲みたいなBBQじゃないの?」
いい質問ですね、焼きませんよ!
ブルックリンで流行っている最近のBBQスタイルは、お客さんが焼く訳ではなく、お店側があらかじめ焼いたものを好きな量だけオーダーするスタイル。
とりあえず行列に並びましょう。
肉の塊がすごいことになってます。
裏で焼いてとりあえずもってきたよ、な荒々しいスタイル。
ちなみに右に見えるのはBBQのど定番ブリスケット(柔らかい牛肉)
順番がきたら、特に説明もないまま「何にする?」って聞かれるので要注意。(ニューヨークあるある)
お肉の種類と、必要な量を重さで伝えなきゃいけないのですが、重さってキロ単位でもよくわからないのに、ニューヨークでの単位はポンド・・・
女子2人だったら、「ブリスケット」「ハーフポンド」って唱えれば大丈夫です。

肉の塊を目の前でカットしてくれて、給食のトレーのようなものにのせてくれます。
やっぱりここでもあえてお皿に入れずに、トレーにわら半紙ひいただけ。
必要最低限の荒々しい感じが、マンハッタンのオーセンティックなスタイルとは対極。

お野菜も充実してて、特にこのブロッコリーは味付けがあっさりしてて、女子は頼むとよいです。

※参考:お肉食べる前に野菜を食べるとお肉の吸収を抑えてくれるという都市伝説。

Breadもぜひ。これまた、給食のパンみたいですが、とうもろこしを使ってるみたいで生地は黄色っぽく、とーっても甘くて美味しいです。

そしてフィットソウが人気の理由はお肉だけじゃなく、このBarにもあります。

あれ?包丁とかトンカチがお洒落に飾られてますね。

え、オーナーが包丁を掴みはじましたよ!

大変・・・

って大体ばれてると思いますし全然大変じゃなくって、そうです、ここからクラフトビールがでてくる仕掛けですね。

フィットソウではニューヨークのものを中心にたくさんのクラフトビールを揃えています。

お肉にクラフトビールって完璧じゃないですか?

もはやブルックリンの代名詞になったメゾンジャーにいれてくれます。

かんぱ〜い!

大人数で来たときは、こんな大きなタップに入れてくれます。

お店の感じもBBQのお肉も提供の仕方もクラフトビールもメゾンジャーも、これでもかってくらいブルックリンの要素が凝縮されたお店。

肩肘張らない感じが、これまでのステーキレストランとは対極にあり人気なようです。

予約も一切できないのでとりあえず行くしかないですが、平日7時くらいで既に行列なので、みなさん心していきましょう。


お店でようと思ったら、たき火・・・??
正確にはたき火の映像をながすテレビ。
うーん、これだけマイナス5点!

【真夏!】トンカチもった?NYの海辺レッドフックでカニを食べ尽くす!

は〜い、ここはどこでしょう?

ここはブルックリンの南の海に面したレッドフック。

IKEAができたことで注目を浴びましたが、それでもお店もまだポツポツとしかなくて、のどかっていうかちょっとまだ寂しいエリア。

地下鉄もまだ通ってないので、マンハッタンからイケアのフェリーでいくか、バスでいくか、歩いていくか・・・

ふぅ〜行きにくいな〜 (>_<、)

・・・(゚▽゚)

ウィーアーニューヨークホリーーック!

こういう

“こ・れ・か・ら”

のエリアはニューヨークホリックの大好物ですよね?

ということで、今回はレッドフックの中でも1番人気の「BROOKLYN  CRAB」というシーフードの美味しいお店に、バスでいってきました。

平日のお昼12時頃とあって、ガラガラの店内。

働いてる人を脳裏に浮かべながら真っ昼間から飲むビールは最高に美味しい
(性格わるい)

大人4人でいったのでカニはもちろん、じゃんじゃか頼みます。

まずはtanimmyの大好物クラムチャウダー

たっぷりクラムがはいってます。

合格。

はい次。

イカのシュリンプ。

普通。

続いてクラブケーキサンドウィッチ。


カニのサンドウィッチってあんまりイメージできなかったんですが、
ほぐされたカニの身が衣をまとっていて、シーフードなのに食べ応えばっちり。

合格です。(何様)

さあ、最後はカニ本体のお披露目・・・
じゃん!
スタッフさん一押しのクラブ(カニ)のスペシャルポット。
34ドル!3800円ほど。

取り分けてみた。

・・・・なんか生き物。

カニ?

お前はカニなのか?

アメリカのカニってこんなに小さいのか?

tanimmyたちが無言で生き物と見つめ合ってたら、スーツきたエラい人が近づいてきました。

4人の8つの耳で理解したところ、どうやらオーダーミスだったようで、これはカニじゃありません、とのこと。

そりゃそうだ。

スーツの女史は、この生き物たちをサービスでくれるとも言ってました。

ありがとうございます。

じゃん!
すぐにカニが到着。
うやうやしくお皿の帽子をかぶってます。
早く会いたい〜ぶりぶり。

じゃーん!

これがホントのクラブ(カニ)のスペシャルポット!

アメリカのカニ!

ニューヨークのカニ!

って言いたいとこですけど、ニューヨークでカニはほとんどとれないようで、ボストン産だそうです。

そうなのか・・・

ニューヨークホリックのテンションがここで唯一落ちました。

が、ボストン産のカニ、美味しい。

肉厚。

このトンカチでカニの身をほぐすのが「BROOKLYN CRAB」の流儀。

戦闘態勢ばっちりのtanimmy。

やり方よくわからないけど、悪銭苦闘する経験こそが、旅の醍醐味ってものです。

って、ふと隣のキエコさん見たら、

イケメンスタッフにやってもらってるやん。

イケメンスタッフ「これをこんな風におると、ほら身がでてきますよ」

キエコさん「あらま〜美味しそう」

すべて身をとりきってから食べるのがキエコ流。

「BROOKLYN CRAB」では名物バターソースで食べるのがSo Gooood!

ぜひぜひ試してみてください。

暑ーい日差しに照らされながら、テラスの下で食べるって選択肢もありますよー!

キエコさんお気に入りのイケメンスタッフと記念撮影!

よく見ると、キエコさん、スタッフとお揃いのTシャツを購入してちゃんとあてて記念撮影してますので、よく見てください。

ちょっと風が強かったのでキエコさんの髪型が崩れていますがそこはスルーでお願いします。



キエコさん、大先輩なのにいじりまくってすみません。。。

バイバーイ(゚▽゚)

NYサラダ専門店sweergreenがアプリ注文メインだったり音楽フェス主催してたりやたら興味深い。

ハンバーガーばっかり食べてるのがニューヨーカーだと思ったら大きなマチガイアルヨ〜

日本以上にヘルシー志向まっただ中のニューヨーク。

そんな近ごろのニューヨーカーはランチに野菜しか食べてないと聞いてやってきました。

「sweetgreenスウィートグリーン」

ワシントンDC発のサラダ専門店。

12時頃着いたら、既に店からはみ出しながら

行列つくっています。

もうめっちゃすごい人。

「ここ野菜しか売ってませんよ??」

行列に並ぶ、ふくよかなおばちゃまに思わず声をかけたくなるほど、信じられない風景。

はい、サラダをむさぼるニューヨーカー発見。

噂は本当のようです。

男の人もサラダだけ食べてます。

「sweetgreen」の素材は主に地元(ここだったらNY近辺)の農家から仕入れて、仕込みは毎日、各店舗で行っているそうで、野菜の鮮度には相当こだわっています。

お客さんがぎゅうぎゅうなのと同じで、スタッフさんもぎゅうぎゅう。

20分近く並んでやっとtanimmyの番。

オーダーは対面式。

「サブウェイ」でサンドウィッチをオーダーするのと同じやつ。

英語が苦手な我々観光客にはハードルが高めレベル5のやつですね。

カスタムサラダ7.35ドルをオーダーしたら早速、スタッフさんがtanimmyに向かってめっちゃ早口で問いかけます。

スタッフ「hjs86sjd〜shdfga〜ケール〜hgdhaodjn??」

tanimmy「・・・ケールで」

唯一聞き取れたワード「ケール」を注文。

どうやらサラダの主菜を聞いていたようで、ケールの他にも、ベビースピナッチ(ほうれん草)やレタスなど結構種類がありますのでぜひ選んでくだされ。

※鉄分少ない貧血女女子は迷わずケールで鉄分補給!

その次は、目の前に見えるカラフルな具材4種類を、コレとソレとアレとコレもういっちょ、という感じで指差しオーダー。

大の卵好きのtanimmyは迷わずゆで卵とアボガドとand so on。

サラダたちも行列。

ドレッシングのシャワーをあびましょう。

これまたすごい数のドレッシングを揃えてますが、説明されてももう分からないので、おすすめ聞いちゃいましょう。

ボールの中にサラダを全部移して、

ドレッシングかけて、

ざくざくってチョッブされて、

できたー!

こんな感じにこっぱみじんになってプラスチックケースにおさまります。

これで11ドル。

7.35ドルから高くなってる・・・恨

どうやらアボガドとかはプラス料金かかってたみたいで、みなさまトラップに要注意です。

 謎におしゃれな階段があったのでここで食べました。

このsweetgreen、サラダ屋とは思えないほどのスタイリッシュな空間で、人気の理由は新鮮なサラダ食べて健康になってる気がする満足と、このスタイリッシュな空間を利用してる満足の両方あるんだと思います。

サラダはすごい量で一回では食べきれないけど、とりあえず美味しいです。

特にケールは、ホールフーズで買うのより厚みがあってシャキシャキ。

満足度は星3つ☆☆☆

こんなに野菜とれるなら確かに11ドルもそこまで高くない気がしてきます。

ちなみにこの「sweet green」にはアプリがあって、事前オーダーが可能。

オンラインでカスタムできちゃいます。

この事前オンラインオーダーしてる人がとっても多くて、お昼時は半数以上が事前オーダー。

写真に見える人もすべて事前オーダーして、ピックアップしにきた人です。

サラダをアプリでカスタマイズしてピックアップしにいくなんて、おしゃれ&ヘルシーなライフスタイル、オシャヘルです(いまつくった)

さらにさらにsweetgreenは「sweetlife」という音楽フェスも主催してて、サラダ屋というか、心地よく健康に生きていくサステナブルな生活をサポートされているようです。

テクノ?


Your time is now. Work on purpose and with purpose. Make real friends. Share inspirations. Never get stuck.Challenge yourself.



LIVE THE SWEETLIFE

店内にはマニフェストまで存在。

このsweetgreenは一見サラダを提供していますが、真に提供したいのはライフスタイル。

地元のヨガ教室と連携してsweetgreenユーザーはお得にヨガができたり、子どもたちに食の授業を行っていたりも。

まだまだ進化しそうなsweetgreen。

ニューヨーク行くたびに定点観測しときます。